織りの勉強に行きました

こんにちは、nagomiです。
先週、織りの勉強のために福井県の織りネーム工場、石川県の絹織物工場、白峰の牛首紬の工房へ見学に行ってきました。
初めて見る様々な織機や、現役で稼動している90年前の整経機、蚕の繭から糸を作る工程などにただただ感心しながら、同時に原料や生産拠点が海外に移っている現状も実感しました。

白山工房01製糸
↑座繰り(白山工房):100℃近いお湯に入った約60個(約120本)の玉繭から、手で1本ずつ糸を引き出して1本のヨコ糸を作る

白山工房02整経
↑整経(白山工房):織りの準備で、必要な本数・長さのタテ糸を棒(おまき棒)に巻き取る

大変な作業工程を経てできあがる糸や布や製品に重みを感じ、作り手の誇りを感じ、その伝統を引き継いでいこうとする方々がいて、あらためて国産ハンドメイドの価値を実感した旅となりました。
なごみさん編み物