ジャノメ カスタマイザー 備忘録1

どうも、刺繍担当のnagosukeです。

オリジナルの刺繍データを作るソフトで色々と悩んだ事を備忘録的にまとめていきます。刺繍データ作成ソフトはかなり高い!ので、一番安かったジャノメカスタマイザーで試行錯誤を始めています。※STUDIO MASSIMOのミシンはジャノメのセシオ11500seです。

■ ジャノメカスタマイザーとは 公式はこちら

基本的には刺繍データの作成ソフトというより、お手軽「レイアウトソフト」だと思ったほうがイメージが近いです。これでオリジナルの刺繍データを作ろうと思うと、元となる画像(BMP or WMF) をそれなりに作りこむ必要があります。細部をこだわって作ったりするのはかなり苦手なソフトですね。最初は「よくわからん!」 となりましたが、色々と研究の結果、下図のようにかなりきれいにデータを作れるように。

カスタマイザー編集画面1

一番右のウィンドウが「線画」と呼ばれるもので、登録画像の輪郭から自動作成されるもの。このソフト、この「線画」がかなりポイントです。上の図ではあかちゃんの輪郭がグレーになっていますが、このラインがきれいに自動作成されるように、元画像の輪郭をそれなりに太めにしておく必要があったりします。ちなみに、この線画を加筆修正するには、ウィンドウ上部の鉛筆や、消しゴムツールを使うことになりますが、これが貧弱すぎてとても使えません笑。よって、「線画自動作成がうまくいくように、元画像を工夫する」選択肢一択になる感じです。

で、線画自動作成は、細かい(小さい)画像からだと以下のようにうまくいきません。。

カスタマイザー編集画面2

当然、大きい画像から線画作成して後で小さくしようなんてこともやってみるわけですが、大きいデータを小さくすると、「なんでなんや!?」と思わず声が出るぐらい崩れます。左上の図のあかちゃんの縦の目はひと針、ふた針分がちょうど良さそうだったりしますが、そんな調整はできません。 細かいデザインがあるものは、やはりデジタイザーなどが必要なんだと思います。

ちなみに、購入したのはカスタマイザー11000シリーズ ver1.4ですが、カスタマイザー11500ver1.3なら、セシオ9600とか、セシオ9500などにも対応している模様。けど結局JEFファイルを作る形だから、おそらく11000シリーズver1.4でもセシオ9600などにも対応できるんでしょうね。

②操作説明に続く。予定